バックナンバー |
|
非常に良い天気が続く中、みなさんはお盆を、どうお過ごしの予定ですか。家族とのふれあいを大事にして、有意義な夏休みを満喫したいものです。今回は、40年間の登頂記録と、姉妹、親子とのふれあいをテーマにエッセイをご紹介いたします。また、第9回ふれ逢いステーション出演者の納屋嘉彦さんから特別寄稿をご紹介します。 |
【更新履歴】 |
総務課 無敵クライマー(60代前半)
私が20歳前半のころ、気の合う者6人で山岳クラブを結成した。7月下旬の梅雨明け後に、一泊二日の行程で、まずは立山登山を計画した…>>
総務課 水の精(20代前半)
ふとカレンダーを見ていると、8月25日はインスタント・ラーメンの日とありました。世界初のインスタント・ラーメンである…>>
製造部製綱課 プッシュアップ
去年のお正月、実家に帰省したときに弟と酒を酌み交わしながら、「いままであまり親孝行らしいことをしていないし、夏あたりに両親を…>>
製造部圧延課 RG-γ(40代半ば)
私が若い頃よく足を運んでいた、”夏、鈴鹿バイク祭り” 鈴鹿8時間耐久ロードレースの季節がまたやってきました…>>
作・編曲、ピアニスト 納谷嘉彦
7月13日(日)、富山県民会館大ホールで開催された「第9回OTANI PRESENTS ふれ逢いステーション」に出演させていただきました。…>>
webサイト管理人 riverbook