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6月を別名「水無月」と呼ぶ由来には、さまざま諸説があるようです。日本では、「梅雨で天の水が無くなる月」「田植で水が必要になる月」という解釈が一番しっくりくるのではないでしょうか。今月は、「父の日」にあやかって、親子の心の通い合いをつづったエッセイをご紹介します。コレに注目!は、3月に息子さんをご出産された経理課・越本知子さんの記念インタビュー。特別寄稿は、先月に引き続き第11回「OTANI PRESENTSふれ逢いステーション」にご出演されたゲスト、箏奏者・竹澤悦子さんからのメッセージをご紹介します。 |
【更新履歴】 |
敷設課
bB117(50代後半・男性)
父が亡くなったのは30年前、私が29歳のときだった。訃報を聞いたとき、私は、カタール(注1)にいた。前の会社の仕事で…>>
経理課
迷えるママ
「何にしようかな・・・?」もうすぐ娘の誕生日、毎年プレゼント選びは迷ってしまう。娘は花が好きなので、本人の希望により…>>
圧延課常昼勤
意図伝和(30代前半・男性)
去年の父の日のこと。私が仕事から帰ると、息子からのプレゼントが。動物をモチーフにしたティッシュ・カバーだった。なんでも…>>
経理課
越本 知子
産休に入ってから、普通は出産に向けての準備に大忙し…という話をよく聞きましたが、主人の兄弟にはすでに何人も子どもがいるので…>>
箏・地歌三味線奏者
竹澤 悦子
私の好きな言葉に「here・now−いま、ここ」というのがあります。生きている自分、「今・ここで起こることを味わう」ことで感じる…>>
写真サークル事務局
webサイト管理人 riverbook
日付 | 記念日 |
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1日 |
衣替え、防災用具点検の日、写真の日(1841年) |