月刊OTANIの創刊号はいかがだったでしょうか。 正直申しますと、当初は私自身このOTANIWebサイトの編集に携わって、「産みの苦しみ」と表現すれば良いのか、何と言えば良いのか判りませんが、とにかくものすごいプレッシャーを感じておりました。 しかしながら、「OTANI」と何かがきっかけで訪問していただいた皆様との接点はこのWeb上でしかないということを考えるうち、自分が楽しい企画を立て、もっと自分以外の意見をとりいれて、内容を盛り上げていこうと思うようになりました。 これからも「月刊OTANI」を通して、より一層の情報をお届けしたいと考えております。 創刊号をご覧になったご意見、ご感想をお待ちしています。 それでは、次回(4月15日更新予定)も宜しくお願いいたします。 ※ご意見・ご感想はこちらへ
《製造部 Webサイト管理担当 riverbook》