第6回 ふれ逢いステーション 出演 ジャズとの 新鮮な出会い ストリングス・カルテット 藤原朋代（Violin）

拝啓
　朝晩、秋の気配が感じられる今日この頃です。
　先日は大変お世話になりましてありがとうございました。私自身、ジャズの方々とのセッションは初めての経験だったので、すごく新鮮で、本当に楽しかったです。
　ジャズとはとても奥深く、純粋に「かっこいいな」と感じました。
　ジャズ界をリードされる素晴しい方々、そして『ふれ逢いステーション』を開催するにあたって、色々と準備やお世話してくださったスタッフの皆様との出会いは、とても大切なものとなりました。本当にありがとうございました。