正社員となって
原料部資材課 ハンドルネーム 雪国(30代・男性)
私は、21歳の時に仕事で青森県から富山県にやって来ました。富山県に来て感じたのは、自然も多く綺麗だし、とても住みやすいということです。同じ雪国ということもあってか、青森県とさほど変わらない環境に、すぐに慣れることができました。ですが、ただ一つ、冬場は少し大変だったかな。というのは、青森県は気温が低い為、雪が融けずにその雪の上に雪が積もって積雪は多いのですが、雪自体がサラサラしています。逆に富山県は、一気に雪が積もって融けるイメージです。その為、雪自体に水分が多く含んでいて重く、雪かきはとても大変で、昨年の大雪の時はどうなる事かと思いました。 心身ともに癒してくれる厚生棟 2年半前に、大谷製鉄鰍ヨ契約社員として入社し今年から正社員として働いています。もともと、クレーンを運転する仕事をしており、大谷製鉄でもクレーン運転の資格を活かして仕事をしていますが、これからも、クレーン操作はもちろんのこと、いろいろな部分についても戦力となれるように頑張っていきたいと思います。 また、福利厚生の充実さを実感します。特に、構内で働く人間が疲れを癒す為の施設として建てられている「厚生棟」という、とても魅力的な建屋があります。浴場で一日の疲れをとり、他部署の方々と色々な話もできるので、とてもありがたいと感じています。厚生棟で疲れた身体を癒し、会社の方と飲みに行ったり家で飲んだりすることが至福のひとときとなっています。最近は、家飲みも含めて毎日飲んでいますが、酒に飲まれない程度に酒を楽しみ、公私ともに充実した毎日を送って行ければと思っています。